歯医者の見分け方

歯医者を探す時、ネットで検索すると多数見つかり、同じ駅前だけでも数件見つかるなど「どの歯医者に通えば良いか」と、迷った経験がある方も多いのではないでしょうか?歯は大きく削ったり、抜歯してしまうと元にはもどりませんし、大きな虫歯の根の治療などを根治しないままに被せてしまうと、その後ひどく傷んだり、被せ物の中で虫歯が進行してしまうという恐れもあります。また、腕の悪い歯医者に当たると被せ物がすぐに取れてしまう、治療の跡が汚いという場合もあります。
歯医者に通う前に歯医者の腕を確かめることは難しいかもしれませんが、歯石取りなど歯のクリーニングで一度様子を見に行くという方法があります。その際に気になることを直接質問してしまうのもお勧めです。例えば、治療を急ぎたい場合には「○○月までに治療を終えたいけれど、一度に数本の治療は可能か?」「予約はどのくらいの間隔でできるのか?」、痛みが苦手な場合には「痛みを軽減できるレーザー治療などを選べるか?」など、その質問に対する歯科医の態度も歯医者選びの参考になるでしょう。説明を煩わしそうにする場合には、その後の治療の際にも治療方針の説明などをしてくれない恐れがある、など態度によって判断をすることもできます。
歯医者を捜す際、ネットのクチコミは簡単に閲覧できるため、参考にする方も多いかもしれませんが、あまりに絶賛のクチコミの場合にはサクラが混じっている恐れもあるため注意が必要なようです。なるべく近隣の方の評判を、できれば直接聞いてみるのがお勧めです。忙しく時間に融通のききにくい方は、予約をとればほとんど待ち時間がない方が良い、一度の治療は短時間で少しずつが良い、一回の治療でできる限りの治療をして欲しい、とにかく痛みを感じたくない、など歯医者に患者が求める条件は人それぞれです。優先順位の高い条件を満たす歯医者をなるべく早く見つければ、長く通うことで歯や歯茎の状態の変化も見てもらうことができ、余計なことを心配せずに治療に専念することができそうです。