小児歯科

小児歯科とは、一般的に小学生、もしくは中学生頃までの子どもの歯の診察を行う歯医者さんをいいますが、初診が小学生や中学生であれば高校生やその後成人になるまで診察を行う例もあるようです。初診の年齢制限は、歯医者によって異なるようです。
小児歯科では、幼い子どもが来ることをから、待合室も人気キャラクターで楽しく彩られていたり、遊ぶことができるキッズスペースなどが設けられていることが多いようです。また、診察台も幼い子ども用に小さいものが備えられていたり、そばに親が座れるスペースが設けられていたり、診察中真上にテレビ画面がありヘッドレストのスピーカーで音を聴き、アニメなどを観ながら治療を受けられるところもあり、歯医者を怖がらない子供も増えいています。
幼い子どもの場合、治療中にじっとしている事が難しいため安全のために身体にネットを巻き台に固定するケースもあるようです。小児歯科の場合、子どもへの治療と共に、親への歯のブラッシングや食生活や生活習慣についてのアドバイスを行うことも重要になります。
さらに、乳歯から永久歯への生え変わりの時期は歯列矯正を始める時期でもあり、その時期の症例をたくさん診ている小児歯科医の方が、矯正の腕が確かである可能性もあります。乳歯の場合、柔らかいため虫歯の進行も早く、定期的な診察を受けることが子どもの場合は特に大切ですから、「歯科=怖いところ」ではなく「楽しそうなところ」とイメージを持てるかかりつけの小児歯科を持つことがお勧めです。