歯医者でホワイトニング

歯医者に行くのは「虫歯が痛み始めてから」という人も少なくないようですが、最近では歯を矯正するなど歯への美意識が高まっています。歯科医院では、虫歯を治療するだけでなく、審美目的の歯のホワイトニングも受けることができます。ただ、全ての歯科医院で行われている訳ではないため、事前に確認した方がより確実です。
歯科医院で行われるホワイトニングは、オフィスホワイトニングと呼ばれ、薬剤を塗布した後、光を照射して行います。薬剤は歯医者や選ぶコースによって異なり、光の照射時間も45分であったり60分であったり多少変わるようです。オフィスホワイトニングの特徴としては、短期間で効果が得やすいという事が挙げられます。1回で自分でも分かるほど白くなったり、数回でかなり明るくすることが可能だそうです。
ただし、ゆっくりと自宅で毎日少しずつホワイトニングを行うホームホワイトニングと比べると、白くなってから元に戻るのが早いというデメリットがあります。色が戻ってしまうのは、日常でお茶やコーヒー、醤油など着色性の強い食品を摂取することでの着色のほか、歯の持つ「再石灰」という自己修復作用によるものだそうです。
そのため、白い歯を保つためには定期的に歯医者に通い、ホワイトニングを行う必要があります。通常、歯医者では、初回は歯のクリーニング、虫歯や知覚過敏などのチェックを行い、2回目からホワイトニングを行うことが多いようです。虫歯がある場合はしみるので、治療を先に行いますが、どうしてもすぐに歯を白くしたい場合には、小さな虫歯ならカバーリングをして、その歯以外をホワイトニングすることも可能だそうです。